2011年8月26日金曜日

Dearフランキー

今日の映画は「Dearフランキー」。父親を船乗りと信じる少年が父親に手紙を書き、その返事を母親が書くという・・・。ところがその父親の乗った船が少年の住む町に寄港するってことになって、母親はあわてちゃうわけです・・・。本当の父親は暴力を振るう人だったので母親は息子を連れて父親に見つからないようにいろんな町をてんてんとしてたのです・・・。そこで船乗りである父親になって少年にあわせることになって・・・代理の父をさがすんだよねー。そして数日間だけ父親を演じてもらうわけ・・・あらら・・・あらすじになっちゃいましたね。いいお話でした。うるうるしちゃうよ。

毎日家にいるとこれといって変わった事もなくなんだか映画紹介のブログになってきた。きょうは朝カーブス行って帰ってお昼ご飯食べて映画でも観ようかと思ったら途中で寝てしまった。そしてまた最初から映画の見直ししました。今日観た映画は「マンデラの名もなき看守」でした。うーんいまいちだったなあ・・・期待が大き過ぎた。
「白夜行」やっと読み終えました。なんか集中力がないので、分厚い「白夜行」には悪戦苦闘しました。一気に読み上げちゃわないと登場人物が一杯出てくるので「あれっ?この人ってどんな人だっけ」とパラパラ前の方のその人が初めて登場するとこを探しちゃったり何ぞして読むのに手間取ってしまいました。

1 件のコメント:

ムカイケーコ さんのコメント...

この映画は、なんの予備知識もなく観たので素直に感動しました。好きなイギリス映画です。
本当に過大な期待をして観る映画は、ときに裏切られます。
なんの期待してないといい意味での裏切りがあったり。
結局、観てみないとわからないってことだね。
先日、サスペンスってくくりの映画観てたら、なんだかヒューマンドラマ?って映画でした。。。